米国SaaS企業ThousandEyes、シリーズCでGVから約40億円調達

米国SaaS企業のThousandEyesは、シリーズCで、Tenaya Capital、GV、Sequoia Capital、Sutter Hill Venturesから、3,500万ドル(約39億8,720万円)を調達した、と発表した。

ThousandEyes

米国SaaS企業のThousandEyesは、2月25日、シリーズCで3,500万ドル(約39億8,720万円)を調達した、と発表した。今回のラウンドで調達額は累計6,050万ドル(約68億9,216万円)となった。

今回のラウンドは、LyftやEventbriteに投資をするTenaya Capitalがリードした。その他に、新規投資家ではGV(旧称 Google Ventures)、既存投資家ではSequoia Capital、Sutter Hill Venturesが参加した。

同社は、2010年、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のコンピューターサイエンスの学生であったMohit Lad氏とRicardo Oliveira氏によって設立された会社。企業向けに、ネットワークモニタリングツールを提供する。

また、同日、2015年の業績について、

* 売上は年次成長率130%増加
* 新規顧客数は年次成長率115%増加
* 新規顧客は、Avera Health、CareerBuilder、DigitalOcean、Domo、Electronic Arts、iHeartMedia、Jones Lang LaSalle、Live Nation Entertainment、Lyft、MailChimp、NetSuite、NTT、Olympus、Primark、Sotheby’s、Wayfair、Weeblyなど。特に、テクノロジー、金融企業、メディア企業、ヘルスケア企業の顧客が倍増した。

と発表した。

今回の資金調達により、同社は、北米全域そして全世界への事業展開、さらに、より高度な技術開発及び事業開発を進め、長期の成長計画を加速したい考えだ。