米国Pathmatics、シリーズAで約3億円調達

オンライン広告のインテリジェンスプラットフォームを提供する、米国のPathmaticsは、3月3日、Bertelsmann Digital Media Investments(BDMI)、Wavemaker Partners、Manatt Venture Fund、Upfront VenturesなどからシリーズAで300万ドル(約3億3,753万円)を調達した、と発表した。

Pathmatics

オンライン広告のインテリジェンスプラットフォームを提供する、米国のPathmaticsは、3月3日、シリーズAで300万ドル(約3億3,753万円)を調達した、と発表した。今回のラウンドで、資金調達額は累計470万ドル(約5億2,910万円)となった。

今回のラウンドは、デジタルマーケティング技術に投資をするBertelsmann Digital Media Investments(BDMI)がリードした。その他に、新規投資家ではWavemaker Partners、Manatt Venture Fundが参加し、既存投資家ではUpfront Ventures、Karlin Ventures、Baroda Ventures、Double M Partners、Daher Capitalが参加した。

同社は、2010年、Gabe Gottlieb氏とTom Lorimor氏によって設立された会社。米国のカリフォルニア・サンタモニカに本拠地をかまえ、ニューヨークに支店をもつ。

同社は、エージェント、パブリッシャー、広告事業者とアドテク事業者向けに、デジタル広告の戦略と運用の分析・最適化を提供する。

今回の資金調達により、同社は、グローバル展開を加速させ、同社の技術開発に投資をしていきたい考えだ。なお、今回の資金調達で、BDMIのパートナーであるSim Blaustein氏がボードメンバーとなる。