米国OpenGov、オープンデータソリューションプロバイダーOntodiaを買収…政府の財務状況の透明化を進める

米国・カリフォルニア州レッドウッドシティを拠点に政府の財務状況を透明化するOpenGovは、さらなる事業拡大に向け、政府のオープンデータソリューションプロバイダーOntodiaを買収することで合意した、と発表した。

OpenGov

米国・カリフォルニア州レッドウッドシティを拠点に政府の財務状況を透明化するOpenGovは、4月13日、さらなる事業拡大に向け、政府のオープンデータソリューションプロバイダーOntodiaを買収することで合意した、と発表した。

Ontodiaは、2011年、北米でオープンソースソフトウェアCKANのエキスパートとして有名なJoel Natividad氏とSami Baig氏によって設立された会社。

Ontodiaでは、CKANを使って様々な政府のオープンソースデータを収集し、データ分析及びパフォーマンス管理を行う。

今回の買収によって、Ontodiaは、OpenGovに統合されることで、OpenGovのパフォーマンス管理やデータ分析を強化するとともに、 1,000以上の国・地方公共団体や公共施設のデータを網羅するOpenGovネットワークを強化していく予定だ。

なお、今回の買収で、Ontodiaチームは米国・ニューヨークのOpenGovのオフィスに移転する。