米国IoTスタートアップHelium、GVとKhoslaなどからシリーズBで約22億円を資金調達

米国・サンフランシスコのIoTスタートアップHeliumは、GVとKhosla VenturesなどからシリーズBで2,000万ドル(約22億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は6,000万ドル(約66億円)以上となった。

Helium

米国・サンフランシスコのIoTスタートアップHeliumは、4月25日、シリーズBで2,000万ドル(約22億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は6,000万ドル(約66億円)以上となった。

今回のラウンドは、GV(旧 Google Ventures)がリードで、Khosla Ventures、FirstMark、Munich RE/Hartford Steam Boiler Venturesが参加した。今回の資金調達で、GVのゼネラルパートナーであるAndy Wheeler氏がHeliumの社外取締役に就任する。

Heliumは2013年に設立されたIoTスタートアップ。Heliumのアプリは、現在、試験運用中で、ヘルスケア、食品・飲料、輸送業界など幅広い顧客に利用されている。

Heliumでは、ウェブとモバイル向けアプリ「Helium Pulse」をリリースしている。「Helium Pulse」は、Heliumのスマートセンサーを管理できるアプリで、それぞれのパラメーターの変化を素早く簡単に確認できる。

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またHeliumは、同日、新しいスマートセンサー「Helium Green」を発表した。「Helium Green」は、温度、湿度、気圧、光、運動などを感知するセンサーだという。

今回の資金調達によって、Heliumは、事業開発を加速していきたい考えだ。