米国HR企業Lesson.ly、シリーズAで約5億4,000万円調達…StripeやLyftが愛用

米国・インディアナ州インディアナポリスの従業員エンゲージメントソフトウェア企業Lesson.lyは、OpenViewなどからシリーズAで500万ドル(約5億4,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。Lesson.lyの顧客は、StripeやLyftなどが含まれる。

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米国・インディアナ州インディアナポリスの従業員エンゲージメントソフトウェア企業Lesson.lyは、3月29日、シリーズAで500万ドル(約5億4,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計610万ドル(約6億6,000万円)となった。

今回のラウンドは、OpenViewがリードで、High Alpha Capital、Allos Venturesが参加した。今回の資金調達で、OpenViewのRicky Pelletier氏が社外取締役に就任する。

Lesson.lyは、2012年、Max Yoder氏、Kristian Andersen氏、Eric Tobias氏、Mike Fitzgerald氏によって設立された会社。ミッションに、人々がより良い生活・より良い仕事をできるようにすることを掲げ、数百万人の従業員がオンラインで学習できるソフトウェアを開発している。

企業が、Lesson.lyのソフトウェアを利用すると、クイズやQAタイプのフィードバックを通じて、従業員の状態をオンライン上で把握できるようになる。これにより、事業部単位で従業員のエンゲージメントを測定し、さらにリテンションを改善できる。

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現在、顧客数は250以上。顧客の中には、Stripe、Lyft、Microsoft、Intuit Workforce、Trunk Club、Gusto、Thumbtack、NBC News、MSNBCなどが含まれる。

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また、Lesson.lyの従業員数は30名。なお、同社によれば、2015年の7人から1年間で15人を採用した、とのこと。

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今回の資金調達によって、Lesson.lyは、採用を強化し、プロダクト開発を進めることで、同社のビジョンとミッションを遂行していきたい考えだ。