米国Fixt、Google Walletの創設者などからシードで約1億5,300万円を資金調達

米国・メリーランド州ボルチモアのモバイル端末交換プロバイダーFixtは、Google Walletの創設者Jonathan Weiner氏など複数のエンジェル投資家からシードで140万ドル(約1億5,300万円)の資金調達を実施した、と発表した。

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米国・メリーランド州ボルチモアのモバイル端末交換プロバイダーFixtは、3月24日、複数のエンジェル投資家からシードで140万ドル(約1億5,300万円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、Google Walletの創設者Jonathan Weiner氏、Wal-martの取締役でHighland Capital PartnersのアドバイザーであるJim Cash氏、Blu Venture InvestorsのPaul Silber氏が参加した。

Fixtは、2015年、Luke Cooper氏とChris Garvis氏によって設立された会社。スマートフォン・モバイル端末の欠陥品が流通し、端末の誤作動による企業の損害や従業員の生産性の低下などに問題意識をもって創業された。

Fixtでは、企業向けにモバイル端末にまつわるトラブル解決ソリューションを提供する。なお、顧客には、Kaiser Permanente、Johns Hopkins University、Promontory Financial Groupなどをもつ。

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Fixtのオンラインプラットフォームを利用すると、企業のIT部門やセキュリティ部門は、交換が必要なモバイル端末や修理が必要な端末を管理しながら修理・交換ができる。さらに、同プラットフォームでは、修理中の端末から企業情報を漏えいしないように、高度なサイバーセキュリティを構築している。

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今回の資金調達により、Fixtは、さらなる事業拡大を目指していきたい考えだ。