米国EdTech企業Degreed、欧州学習キュレーションの生みの親Gibbonを買収

米国・カリフォルニア州サンフランシスコのEdTech企業Degreedは、ヨーロッパの学習コンテンツキュレーションプラットフォームの生みの親であるオランダ・ライデンのGibbonを買収した、と発表した。買収契約の詳細については明らかにされていない。

Degreed

米国・カリフォルニア州サンフランシスコのEdTech企業Degreedは、3月23日、ヨーロッパの学習コンテンツキュレーションプラットフォームの生みの親であるオランダ・ライデンのGibbonを買収した、と発表した。買収契約の詳細については明らかにされていない。

Degreedは、2012年、David Blake氏とEric Sharp氏によって設立された会社。個人のキャリアと生活のために本当に意味のある学びと成長を提供する学習プラットフォームの構築を目指す。

同プラットフォームの学習コンテンツは、1,300のプロバイダーから提供されており、約300万の学習コンテンツをオンライン上で受講できる。

一方、Gibbonは、2013年、Wouter de Bres氏、Petar Radošević氏、Joeri Djojosoeparto氏によって、Rockstart Acceleratorのサイドプロジェクトとしてはじまった会社。個人が簡単に学習できるソーシャルラーニングプラットフォームを運営する。ユーザーは、ウェブから最適な学習コンテンツをプレイリストでまとめ、知識を共有できる。

Gibbon

今回の買収によって、Degreedはオランダ・ライデンに子会社を設立し、Gibbonを迎え入れることで、プロダクトの開発陣営を強化し、さらに、グローバル展開を加速していきたい考えだ。