米国DFW Capital Partners、総額約390億円の第5号ファンドを組成

米国・ニュー・ジャージー州ティーネックのDFW Capital Partnersは、総額3億6,000万ドル(約390億円)の第5号ファンド「DFW Capital Partners V, L.P.(Fund V)」の募集を完了した、と発表した。

DFW
米国・ニュー・ジャージー州ティーネックのDFW Capital Partnersは、4月4日、第5号ファンド「DFW Capital Partners V, L.P.(Fund V)」の募集を完了した、と発表した。

今回の第5号ファンド「Fund V」は、保険会社、ファンド・オブ・ファンズ、国内外のファミリーオフィス、寄付金、年金基金、その他資産管理会社などの機関投資家から、総額3億6,000万ドル(約390億円)を集めた。

また、「Fund V」は、前回の第4号ファンド「DFW Capital Partners IV, L.P.(Fund Ⅳ)」につぐものだ。なお、第4号ファンド「Fund Ⅳ」は、2013年12月に1億6,250万ドル(約178億円)の募集を完了し、クローズしている。

今回のファンド設立について、DFWのマネージングパートナーであるKeith W. Pennell氏は、

私たちは、比較的短い期間で、いくつかの新しい最高な機関投資家を迎え入れ、第5号ファンドを設立でき、嬉しく思います。また、私たちは、既存の機関投資家が継続的に支援してくださることを心から感謝しています。DFWは、急成長な市場に投資をし続け、産業界のリーダーを構築するために、経営陣と密接に協力し合いながら活動し続けます。

と述べ、意気込みを語った。

なお、DFWの投資基準は、売上が2,000万ドル〜1億ドル(約22億円〜109億円)、EBITDAが1,000万ドル(約11億円)以下、資本が1,500万ドル〜5,000万ドル(約16億円〜55億円)とのこと。