米国Bromium、Andreessen HorowitzやIntel CapitalなどからシリーズDで約44億1,200万円調達

米国・カリフォルニア州クパチーノの次世代の仮想化エンドポイントプロテクションを提供するBromiumは、シリーズDで4,000万ドル(約44億1,200万円)の資金調達を実施したと発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計1億1,500万ドル(約126億8,400万円)となった。

Bromium

米国・カリフォルニア州クパチーノを拠点に可視化を用いて次世代エンドポイントプロテクションを提供するBromiumは、3月24日
、シリーズDで4,000万ドル(約44億1,200万円)の資金調達を実施したと発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計1億1,500万ドル(約126億8,400万円)となった。

今回のラウンドは、新規投資家のSilver Lake Watermanと既存投資家のAndreessen Horowitz、Ignition Partners、Highland Capital Partners、Intel Capital、Lightspeed Venture Partners、Meritech Capital Partnersが参加した。

また、Bromiumは、同日、CFOのEarl Charles氏、グローバル営業部門のSVPであるDavid Weier氏、VPで監査役であるJan Kang氏を新たに取締役に迎え入れることを明らかにした。

Bromiumは、2011年、Andreessen Horowitz、Ignition Partners、Highland Capital Partners、Intel Capital、Lightspeed Venture Partners、Meritech Capital Partnersの支援を受けて設立された会社。同社では、伝統的エンドポイントセキュリティとは異なる革新的な技術を使って、マイクロ仮想化領域を生成し、攻撃を防ぐ。

Bromiumの売上は、2012年から毎年100%以上増加している。顧客には、北米・西欧・北欧の政府機関や企業、大手銀行、大手保険会社、石油・ガス会社などをもつ。なお、同社によれば、2015年の売上は前年比120%以上の増加としている。

今回の資金調達によって、Bromiumは、グローバルで営業とマーケティングを強化し、ドイツ、ベルギー・オランダ・ルクセンブルクのベネルクス、北欧に拠点をかまえたい考えだ。