米国B2Bスマートアシスタント企業Skedool.It、シードで資金調達

人工知能(AI)を使ったB2Bスマートアシスタントサービスを提供するSkedool.Itは、3月1日、Kludein LLCがリードで、redBus創業者のPhanindra Sama氏、Morgan StanleyでインドのカントリーヘッドであったNarayan Ramachandran氏、Pranav Pai氏よりシードで資金調達した、と発表した。

Skedool.It

人工知能(AI)を使ったB2Bスマートアシスタントサービスを提供するSkedool.Itは、3月1日、シードで資金調達した、と発表した。資金調達の詳細については明らかにされていない。

今回のラウンドは、Kludein LLCがリードで、Ibibo Groupに2013年にイグジットしたredBus創業者のPhanindra Sama氏、Morgan StanleyでインドのカントリーヘッドであったNarayan Ramachandran氏、Pranav Pai氏が参加した。

同社は、2015年、元USGT Investorsの投資家であるDeepti Yenireddy氏とインド工科大学(IITs)卒業生のNaveen Varma Alluri氏とによって設立された会社。米国とインドに拠点をもつ。

同社では、企業向けに人工知能を使ったB2Bのスケジュール管理ツール「Alex」を提供する。現在、米国とヨーロッパでサービスを展開中で、Hyperloop Transportation TechnologiesやBoomerang Commerceをはじめ数百の企業で導入されている、という。

同社によれば、このアイデアは、創業者であるDeepti氏が前職の投資家時代に1週間のうち5-10時間をスケジュール調整に費やしていたという実体験がもとになって生まれた、という。

なお、今回の資金調達により、同社は、プロダクトの開発とオペレーションを加速化させ、さらに、採用を強化していきたい考えだ。