米国AI医療パーソナルアシスタントHealthJoy、シードで約3億3,000万円調達

米国・シカゴのAI医療パーソナルアシスタント企業HealthJoyは、GoHealthとエンジェル投資家からシードで300万ドル(約3億3,000万円)の資金調達を実施した、と公式Twitterで発表した。

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米国・シカゴのAI医療パーソナルアシスタント企業HealthJoyは、4月6日、シードで300万ドル(約3億3,000万円)の資金調達を実施した、と公式Twitterで発表した。

今回のラウンドは、GoHealthとエンジェル投資家が参加した。

HealthJoyは、2014年、Justin Holland氏とDoug Morse-Schindler氏によって設立された会社。現在、従業員数は65名。

HealthJoyでは、人工知能(AI)をつかって、感染症や軽度のインフルエンザなど緊急な診療を要さない症状を中心に、遠隔医療サービスを提供する。患者は、HealthJoyを利用すると、最適な病院や医師の選択、最適な処方箋の提案、診療費の最適化などをできる。これにより、それぞれの患者に最適化された医療の提供を目指している。

また、HealthJoyは、米国・シカゴのオンライン医療保険マーケットプレイス企業GoHealthと連携し、医療ケアプランを提案する。価格は月額20ドル(約2,200円)から利用できる。現在アクティブユーザー数は2万2,000以上。

今回の資金調達によって、HealthJoyは、さらなる事業開発を進め、米国のヘルスケア市場で存在感を強めたい考えだ。