米国駐車場シェアリング企業Parkifi、シリーズAで約9億円調達

米国の駐車場シェア企業Parkifiは、シリーズAで、Crosslink Capital、Grotech Venturesより、750万ドル(約8億5,492万円)調達した、と発表した。

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米国・コロラド州デンバーの駐車場シェア企業Parkifiは、2月24日、シリーズAで750万ドル(約8億5,492万円)調達した、と発表した。

今回のラウンドには、Crosslink CapitalとGrotech Venturesが参加した。なお、今回のラウンドで、調達額は累計1,088万ドル(約12億4,021万円)となった。

同社は、2014年、Ryan Sullivan氏とRishi Malik氏によって設立された会社。Boomtown Acceleratorの2014年秋アクセラレーションプログラムに採択されたことがきっかけだ。現在、従業員は22名。

ユーザーは、同社のモバイルアプリを利用すると、位置情報をもとに、ピンポイントで駐車場の空き情報を確認できる。これを可能にしたものが、同社のデータ解析とスマートセンサーだ。同社のデータ解析では、リアルタイムで駐車場の情報を解析しする。また、同社のスマートセンサーは、米国全土において、駐車場を中心に1,000以上の場所で設置されている。これにより、ユーザーは効率良く駐車場の空き情報を知ることができる。

今回の資金調達により、同社は、採用を強化し、さらに、米国国内での事業開発を進めることで、駐車場だけではなく、ショッピングモール、オフィスビルなどにも事業を拡大していきたい考えだ。