米国次世代キーボードアプリ企業Kika Tech、シリーズBで約35億円調達

次世代キーボードアプリ「Kika Keyboard」を運営する、米国のKika Techは、シリーズBで、Honge Capitalから、3,060万ドル(約34億8,595万円)を調達した、と発表した。

Kika Tech

米国の次世代キーボードアプリ企業Kika Techは、2月26日、シリーズBで、Honge Capital、Bole Zongheng氏、Zhu Ye氏から、3,060万ドル(約34億8,595万円)を調達した、と発表した。

同社は、2014年、Bill Hu氏によって設立された会社。次世代のスマートフォン向けキーボードアプリを通じて、機械学習によるシームレスなユーザー体験を提供する。なお、チームには、Microsoft、Innovation Works、Baiduの出身者が参加している。

2014年にリリースしたAndroidアプリ「Kika Keyboard」が、リリースから約1年が経過した2015年9月時点で、

* 米国のGoogle Playアプリストアでキーボードカテゴリで1位
* ダウンロード数は8,000万
* 1日あたりの新規ダウンロード数は30万
* 1日あたりのアクティブユーザー数(DAU)は1,600万

となった。

さらに、同アプリは、2015年末に1日あたりのアクティブユーザー数(DAU)が2,000万を突破し、2016年2月にはダウンロード数が1億3,000万にまで成長した、という。

今回の資金調達により、同社は、iOS・Androidアプリ「Kika Keyboard」の事業拡大、さらに、米国、ヨーロッパ、ブラジル、メキシコでのシェア拡大を狙う、としている。