米国医療機器販売企業Spirox、シリーズCで約50億円調達

米国・メンローパークの鼻閉塞診療医療機器販売企業Spiroxは、3月15日、KKRなどからシリーズCで4,500万ドル(約50億1,750万円)を資金調達した、と発表した。

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米国・メンローパークの鼻閉塞診療医療機器販売企業Spiroxは、3月15日、シリーズCで4,500万ドル(約50億1,750万円)を資金調達した、と発表した。今回のラウンドで、資金調達額は累計6,750万ドル(約75億2,625万円)となった。

今回のラウンドは、KKRがリードで、HealthQuest Capitalと既存投資家のAisling Capital、Aperture Venture Partners、Venrockが参加した。

同社は、2012年、Duke Rohlen氏とDonald Gonzales氏によって設立された会社。耳鼻咽喉科と形成外科などの医療機関向けに、鼻閉塞患者の外科手術を行う医療機器を提供する。なお、鼻閉塞患者は、米国国内で年間300万人以上と言われている。

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今回の資金調達によって、同社は、さらなる事業拡大を目指したい考えだ。