米国医療分析プラットフォームBivarus、2億円以上を資金調達

米国・ノース・カロライナ州ダラムで医療分析プラットフォームを提供するBivarusは、Hatteras Venture Partners、Excelerate Health Venturesなどから200万ドル(約2億2,466万円)以上の資金調達を実施した、と発表した。

Bivarus0

米国・ノース・カロライナ州ダラムで医療分析プラットフォームを提供するBivarusは、3月23日、200万ドル(約2億2,466万円)以上の資金調達を実施した、と発表した。

今回の資金調達は、Hatteras Venture Partnersと既存投資家のExcelerate Health Venturesがリードした。さらに、米国・テネシー州ナッシュビルのNueCura Partnersとマサチューセッツ州・ボストンのBoston Millennia Partnersが新規投資家として参加した。

同社は、2012年、Seth Glickman氏によって設立された会社。リアルタイムで患者の症状を分析して記録するクラウド分析プラットフォームを提供する。これにより、医療従事者は、患者の症状をより簡単に把握でき、患者に最適な治療を実現できる。

Bivarus

同プラットフォームは、現在、Covenant Surgical Partners、IVF New England、Johns Hopkins Hospital、RelyMD、Texas Oncologyなどで導入されている。同社によれば、顧客基盤が拡大したことで急成長を遂げている、とのこと。

今回の資金調達によって、同社は、2016年度中に新しく従業員を10人採用し、さらに、営業・マーケティングを強化し、事業開発を進めることで、事業を拡大していきたい考えだ。