米国・ニューヨークのヘルスケアスタートアップSyntimmune、シリーズAで約30億円を資金調達

米国・ニューヨークのヘルスケアスタートアップSyntimmuneは、Apple Tree PartnersとBaxalta VenturesなどからシリーズAで2,600万ドル(約29億1,954万円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計2,800万ドル(約31億4,412万円)となった。

Syntimmune

米国・ニューヨークのヘルスケアスタートアップSyntimmuneは、3月22日、シリーズAで2,600万ドル(約29億1,954万円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計2,800万ドル(約31億4,412万円)となった。

今回のラウンドは、Apple Tree PartnersとBaxalta Incorporatedのコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)Baxalta Venturesがリードで、Partners Innovation Fundが参加した。

同社は、2013年、Richard Blumberg氏、Laurence Blumberg氏によって設立された会社。胎児性Fc受容体(FcRn)を中心に生物学の専門的な知見をいかし、免疫グロブリンIgGの新しい治療法を提供する。なお、免疫グロブリンIgGは、感染症・腫瘍・自己免疫性疾患など抗体産生系に異常をもたらす病疾患の免疫検査で利用されている。

今回の資金調達について、同社は、臨床試験費用にあて、早期の商用化を目指したい考えだ。