米国・クラウドマネジメント企業Icertis、GreycroftとFidelityからシリーズBで約17億円追加調達

米国・ワシントンを拠点にクラウド技術を使ってコンテンツライフサイクルマネジメントプロバイダーを提供するIcertisは、3月10日、Greycroft PartnersとFidelity Growth Partners IndiaからシリーズBで1,500万ドル(約17億85万円)を調達した、と発表した。

Icertis

米国・ワシントンを拠点にクラウド技術を使ってコンテンツライフサイクルマネジメントプロバイダーを提供するIcertisは、3月10日、Greycroft PartnersとFidelity Growth Partners IndiaからシリーズBで1,500万ドル(約17億85万円)を調達した、と発表した。

2015年には、Greycroft PartnersとFidelity Growth Partners IndiaからシリーズAで600万ドル(約6億7,914万円)を調達しており、今回は追加調達となる。なお、今回のラウンドで、資金調達額は累計2,100万ドル(約23億7,699万円)となった。

同社は、2009年、Samir Bodas氏、Monish Darda氏によって設立された会社。同社のクラウド型ライフサイクルコンテンツマネジメント「Icertis Contract Management(ICM)」は、シンプルで簡単な設定をするだけで実務レベルの複雑なワークフローを管理できる。これにより、ユーザーは生産性の向上、低コスト化、リスクの軽減化を進めることができる。

また、同日、同社は、元Microsoft<NASDAQ: MSFT>のCIO・CFOで、Ignition PartnersのマネージングパートナーであるJohn Connors氏をボードメンバーに迎え入れることも発表した。

今回の資金調達により、同社は、グローバル展開を加速させ、マーケティングを強化させることで、同社の主力商品「Icertis Contract Management(ICM)」の存在感を強めたい考えだ。