米国ユニバーサル患者IDプラットフォームCrossChx、Silicon Valley Bank、KhoslaなどからシリーズCで約16億円調達

米国・オハイオ州コロンバスのヘルスケアスタートアップCrossChxは、Silicon Valley Bank、Khosla VenturesなどからシリーズCで1,500万ドル(約16億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計3,500万ドル(約38億円)となった。

CrossChx
米国・オハイオ州コロンバスのヘルスケアスタートアップCrossChxは、4月6日
、シリーズCで1,500万ドル(約16億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計3,500万ドル(約38億円)となった。

今回のラウンドは、Silicon Valley Bank、Khosla Ventures、Drive Capital、NCT Ventures、Moonshots Capitalが参加した。

CrossChxは、2012年、Sean Lane氏とBradley Mascho氏によって設立された会社。革新的なアプリケーションをつかって、ヘルスケア関連のデータを整理し、病院の枠組みを超えて運用されるユニバーサルな患者IDサービスの提供を目指す。現在、医療関連企業350社以上と提携しており、5,000万人以上のデータを取り扱う。

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CrossChxでは、病院向けにチェックインシステムを提供する。タブレットから名前や電話番号などを入力し、簡単にチェックインできる。また、順番や待ち時間は院内のモニターに表示される。さらに住所やアレルギーなどの個人情報もすぐに参照できるため、一度入力すれば再入力する必要がない。

今回の資金調達によって、CrossChxは、営業とマーケティングを強化し、さらなる事業展開を目指す考えだ。