米国マイクロソフト、中国シャオミと長期的グローバルパートナーシップ締結…特許も売却へ

米国のマイクロソフト<NASDAQ: MSFT>と中国のスマートフォンメーカー大手シャオミは、モバイルデバイスにおける革新的なユーザーエクスペリエンスを提供するためにグローバルパートナーシップを締結した、と発表した。

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米国のマイクロソフト<NASDAQ: MSFT>と中国のスマートフォンメーカー大手シャオミは、5月31日、モバイルデバイスにおける革新的なユーザーエクスペリエンスを提供するためにグローバルパートナーシップを締結した、と発表した。

今回のグローバルパートナーシップによって、シャオミは、シャオミのアンドロイドスマートフォンとタブレットからマイクロソフトのオフィス、スカイプのアプリケーションを提供する予定だ。

今回のグローバルパートナーシップについて、シャオミのヴァイスプレジデントであるXiang Wang氏は、

私たちは、マイクロソフトと密接な幅広い技術のコラボレーションパートナーシップを築けることに心からワクワクしています。今回マイクロソフトとの提携によって、シャオミは、私たちのMiファンに最高のユーザー体験を提供することを究極の目標に掲げており、グローバルテクノロジーのリーダーであるマイクロソフトと持続可能な長期的な連携を取っていきたいと考えています。

と述べており、マイクロソフトのビジネスディベロップメントのヴァイスプレジデントであるPeggy Johnson氏は、

人々は彼らの大好きなアプリと彼らのデバイス上から自由に選択できてシームレスに起動するユーザーエクスペリエンスを望んでいます。今回の提携はまさにそれを実現するでしょう。シャオミと協力し合うことで、私たちは中国、そして世界中の数百万以上の顧客に対してベストなモバイルプロダクトを提供し続けるでしょう。

と語っている。

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また、シャオミは、2016年9月初旬からMi 5、Mi Max、Mi 4s、Redmi Note 3、Redmi 3を含んだシャオミのアンドロイドスマートフォンにマイクロソフトのワード、エクセル、パワーポイント、アウトルック、スカイプなどのアプリをプリインストールする予定。

今回の提携によって、シャオミは、マイクロソフトの音声コミュニケーション、クラウドコンピューティングに関する特許も取得するという。