米国ベンチャーキャピタルCrunchFund、投資企業まとめ【2016年5月】

「Pedia News」は、国内外のスタートアップ・ベンチャーキャピタルの情報を発信中。今回「Pedia News」では、新しくファンドを設立したばかりの米国ベンチャーキャピタルCrunchFundについて、これまでの投資先スタートアップを紹介する。

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「Pedia News」は、国内外のスタートアップ・ベンチャーキャピタルの情報を発信中。

今回「Pedia News」では、新しく第3号ファンドを設立したばかりのCrunchFundについて、2016年に入ってから投資実行したスタートアップの一部を紹介する。

CrunchFundは、4月20日、アメリカ証券取引委員会(SEC)にFORM Dを提出した。同資料によれば、総額3,000万ドルの第3号ファンド「Crunch Fund III」の募集を完了している、という。(参考記事:米国ベンチャーキャピタルCrunchFund、総額約33億円の第3号ファンドを設立…TechCrunch創業者がCrunchFund代表を辞退か

なお、Pedia Newsでは、今後、引き続き日本国内のベンチャーキャピタル、海外のベンチャーキャピタルの投資先スタートアップ情報の一部をまとめ記事として紹介する。

### 1. X.ai

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X.aiは、2014年、Alex Poon氏、Dennis Mortensen氏、Marcos Jimenez Belenguer氏によって設立された会社。X.aiでは、AI(人工知能)の技術をベースに、メールのCCにAmyと入れるだけで、簡単にスケジュールを調整してくれるAIバーチャルアシスタントを提供している。

X.aiは、直近のシリーズBでは、Two Sigma Ventures、DCM Ventures、CrunchFundなどから2,300万ドル(約25億円)の資金調達を実施している。なお、X.aiは、2014年にシードでSoftbank Capitalなどから210万ドル(約2億円)の資金調達を実施。

### 2. Captain401

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Captain401](https://captain401.com/){: target=”_blank”}は、2015年夏、Y CombinatorのSummerバッジ(YC S15)に採択された会社。企業は、Captain401のサービスを利用すると、ほんの数分で従業員にオンライン上で401Kのプランを提供し、継続的な資産運用管理もすべて自動でオンライン上で実施できる。(参考記事:[米国HR企業Captain401、シードでY Combinatorから約40億円調達

### 3. Seed

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Seedは、2015年夏、Y CombinatorのSummerバッジ(YC S15)に採択された会社。消費者向けに、モバイル時代に最適な新しい銀行サービスの提供を目指す。ユーザーは、SeedのバンキングAPI(銀行利用API)を利用すれば、自分が開発するアプリにSeedが網羅する銀行サービスを組み込める。

Seedは、直近のシリーズAで、General Catalyst Partners、CrunchFundなどから500万ドル(約5億円)の資金調達を実施している。

### 4. Kueski

Kueski

Kueskiは、2012年、Adalberto Flores氏とLeonardo de la Cerda氏によって設立された会社。メキシコとラテンアメリカの中間層に向けたローンサービスを提供する。(参考記事:メキシコ・ラテンアメリカ特化型レンディングスタートアップKueski、約37億円を資金調達