米国ヘルスケアVCのHealthQuest Capital、約253億円の第2号ファンドを組成

米国・カリフォルニア州メンローパークのヘルスケア分野に投資をするベンチャーキャピタル(VC)HealthQuest Capitalは、3月15日、第2号ファンドの募集を完了した、と発表した。ファンド規模は、当初の想定1億7,500万ドル(約197億5,000万円)より大きい2億2,500万ドル(約253億9,400万円)でクローズした。

HealthQuest Capital

米国・カリフォルニア州メンローパークのヘルスケア分野に投資をするベンチャーキャピタル(VC)HealthQuest Capitalは、3月15日、第2号ファンドの募集を完了した、と発表した。ファンド規模は、当初の想定1億7,500万ドル(約197億5,000万円)より大きい2億2,500万ドル(約253億9,400万円)でクローズした。

HealthQuest Capitalは、2013年、元Sofinnova VenturesのゼネラルパートナーであるGarheng Kong氏によって設立されたベンチャーキャピタル。2014年、第1号ファンドを総額1億1,000万ドル(約124億1,500万円)で開始した。2015年末まで、Sofinnova Venturesがバックオフィスと資金調達、投資契約関連などを支援していた。

同VCは、「Open + Connected + Catalytic」をコンセプトに、

* 投資領域
* ヘルスケア全般
* 医療機器、診断、デジタルヘルス、技術関連サービス、消費者向け医療サービス
* ただし、医薬品、バイオテック、循環型ヘルスケアサービス、ヘルスケア関連の不動産商品には投資をしない
* 投資ステージ
* 商用化レベルにあるヘルスケアベンチャー
* 1件あたりの投資金額
* 300万ドル〜1,000万ドル(約3 億3,843万円〜11億2,810万円)
* 最大2,000万ドルまで投資(約22億5,620万円)

を投資戦略に掲げる。

最近、同VCは、本サイト「Pedia News」で紹介した米国医療機器販売企業Spiroxに、シリーズCでKKRなどと共同で4,500万ドル(約50億1,750万円)を出資している。(参照記事:米国医療機器販売企業Spirox、シリーズCで約50億円調達