米国ヘルスケア企業Forty Seven、シリーズAで約85億円調達

米国ヘルスケア企業Forty Sevenは、シリーズAで、Lightspeed Venture Partners、Sutter Hill Venturesより、7,500万ドル(約84億7,200万円)調達し、スタンフォード大学より複数の免疫腫瘍学プログラムのライセンスを取得したことを発表した。

Forty Seven

免疫腫瘍学の臨床段階にある、米国ヘルスケア企業Forty Sevenは、2月24日、シリーズAで7,500万ドル(約84億7,200万円)調達したことを発表した。

今回の資金調達は、 Lightspeed Venture Partners、Sutter Hill Venturesがリードし、Clarus VenturesとGV (旧称 Google Ventures)が参加した。

また、同日、同社は、スタンフォード大学より複数の免疫腫瘍学プログラムのライセンスを取得したことを発表した。このライセンスには、抗体Hu5F9-G4や新規の免疫チェックポイント阻害(immune checkpoint inhibitors)や癌 の特異的抗体をはじめ、米国国内外で係属中のものを含む100以上の特許が含まれる、という。

なお、今回の資金調達により、同社は、臨床段階にある免疫腫瘍学の研究開発を進めていくとしている。