米国セキュリティー企業Skyport Systems、GV・CiscoなどからシリーズCで約33億円調達

企業向けにセキュリティーアーキテクチャーを提供する米国・カリフォルニア州マウンテンビューのSkyport Systemsは、3月15日、GV(Google Ventures)、Cisco InvestmentsなどからシリーズCで3,000万ドル(約33億4,500万円)の資金調達を実施した、と発表した。

Skyport Systems

企業向けにセキュリティーアーキテクチャーを提供する米国・カリフォルニア州マウンテンビューのSkyport Systemsは、3月15日、シリーズCで3,000万ドル(約33億4,500万円)の資金調達を実施した、と発表した。今回のラウンドで、資金調達額は累計6,700万ドル(約74億7,050万円)となった。

今回のラウンドは、旧Google VenturesであるGVがリードで、Cisco Investments、Thomvest Ventures、Northgate Capital、InstantScaleと既存投資家であるIndex Ventures、Sutter Hill Ventures、Intel Capitalが参加した。

同社は、2013年、CiscoやJuniper出身のメンバーによって、高いセキュリティーのインフラを構築するために設立された会社。企業のトラフィックをサイバー攻撃から守るために全トラフィックを一つのプラットフォーム上でリモート管理するハイパーセキュアインフラストラクチャーを提供する。

同社の主力商品である「Skyport Systems SkySecure」は、2015年5月の発売から急速に普及しており、政府機関、高等教育機関、企業などで導入されている。

今回の資金調達によって、同社は、さらにセキュリティレベルの高い高性能なシステムを提供するため、研究開発を進めたい考えだ。