米国スマートセキュリティカメラUmbo CV、シードで約3億円の資金調達

米国・カリフォルニア州サンフランシスコのスマートセキュリティカメラ企業Umbo CVは、AppWorks Venturesなどからシードで280万ドル(約3億円)の資金調達を実施した、と発表した。

Umbo CV

米国・カリフォルニア州サンフランシスコのスマートセキュリティカメラ企業Umbo CVは、3月28日、シードで280万ドル(約3億円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、AppWorks Venturesがリードで、 Mesh Ventures、Wistron Corp.、Phison Electronicsが参加した。

また、Umbo CVは、同日、米国ラスベガスで開催された4月6日〜8日の「ISC West Show」で「Umbo SmartDome」を披露し、その後全世界へ出荷していくことも明らかにした。今回の出荷は140万ドル(約1億5,000万円)の先行予約分とのこと。

Umbo CV1

Umbo CVは、2014年、Shawn Guan氏、Ping-Lin Chang氏、Tingfan Wu氏によって設立された会社。自動イベント認識システムの開発することでリアルタイムで不審者を追跡して人々を守ることを目指す。

Umbo CV2

Umbo CVの「Umbo SmartDome」は、人工知能をつかってクラウドベースで自主学習するスマートセキュリティカメラ。これにより、企業向けにプロフェッショナルなセキュリティソリューションを提供する。

Umbo CV3

「Umbo SmartDome」は、主に、中小企業、地元の小売店、ホテルに搬入する大規模な小売事業者、商店街、学区、倉庫、主要な交通機関など多種多様な用途で幅広く使われる。

今回の資金調達について、Umbo CVは、「Umbo SmartDome」の研究開発・営業・マーケティング費用にあてるとしている。