米国ステルスモードのGlobality、シリーズBで約29億6,000万円を資金調達

米国・カリフォルニア州のステルスモードのスタートアップGlobalityは、シリーズBで2,725万ドル(約29億6,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。資金調達の詳細については明らかにされていない。

Globality
米国・カリフォルニア州のステルスモードのスタートアップGlobalityは、[4月7日](https://globenewswire.com/news-release/2016/04/07/827017/0/en/Globality-Raises-Over-27-Million-in-Series-B-Funding.html
){: target=”_blank”}、シリーズBで2,725万ドル(約29億6,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。資金調達の詳細については明らかにされていない。

今回の資金調達で、Kleiner Perkins Caufield & ByersのシニアパートナーであるJuliet de Baubigny氏、Oracle CorporationのCEOであるMark Hurd氏、Andersen TaxのマネージングディレクターでCEOであるMark Vorsatz氏が新たに社外取締役に就任した。

Globalityは、2015年、Joel Hyatt氏とLior Delgo氏によって設立された会社。ミッションに中小企業が事業をグローバル化してグローバル経済圏に参加できるように支援することを掲げる。

Globalityでは、Node.js、Angular、Python、WebRTCのフルスタックエンジニアチームの開発力をいかし、人工知能(AI)の技術をベースに自然言語処理と機械学習をつかって、人間の労働力を集約化するして事業のグローバル化を支援するプラットフォームを開発している。

また、Globalityは、2015年3月、EnjoyのCEOで元AppleのRetail部門の責任者であるRon Johnson氏、KonyのVice Chairman兼CFOで元IBMのCFOであるJohn Joyce氏、Riverwood Capitalのマネージングパートナーで元FlextronicsのCEOであるMichael Marks氏、YahooのCFOであるKen Goldman氏など個人投資家14人からシリーズAで1,000万ドル(約10億9,000万円)の資金調達を実施している。

今回の資金調達によって、Globalityは、採用を強化して事業開発を進めたい考えだ。