米国のVRスタートアップDVERSE、500 Startups・コロプラネクスト・KLab Venture Partnersなどから総額約1億1,000万円を資金調達

VRソフトウェアを開発する米国デラウェア州のDVERSEは、500 Startups Japan、株式会社コロプラネクスト、KLab Venture Partners株式会社などからConvertible Note(日本における転換社債型新株予約権付社債に相当)による総額103万9,000ドル(約1億1,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。

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VRソフトウェアを開発する米国デラウェア州のDVERSEは、6月2日、500 Startups Japan、株式会社コロプラネクストが運用する「Colopl VR Fund(コロプラネクスト2号ファンド投資事業組合)」、KLab Venture Partners株式会社の「KVPシード・イノベーションファンド1号投資事業有限責任組合」、株式会社アドウェイズ、株式会社ウィルグループのコーポレートベンチャーキャピタルであるウィルグループインキュベートファンド、スローガン株式会社、DeNA共同創業者である川田尚吾氏などから、Convertible Note(日本における転換社債型新株予約権付社債に相当)による総額103万9,000ドル(約1億1,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。

DVERSEは、2014年10月20日に米国デラウェア州にて設立された会社。システム開発、ゲーム開発、映像製作、音響製作、空間デザインなど各ジャンルのクリエイター/スペシャリストにより構成されている。DVERSEでは、次世代端末として話題のヘッド・マウント・ディスプレイ(HMD)を使用するVR制作ソフトウェアを開発中。

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DVERSEの「SYMMETRY」は、簡単・リアルタイム・高品質を特徴とするVRコンテンツ制作ソフトウェア。3DCADデータ/3Dモデルファイルを入力し、VR空間内において直観的な操作でシーンの編集と即時の確認を行い、様々な端末向けのVRコンテンツの出力できる。DVERSEによれば、まず建築/土木分野向けの製品提供を目指すとのこと。

今回の資金調達によって、DVERSEは、開発体制を強化し、誰もが簡単にVRコンテンツを制作し楽しむためのソフトウェア構築を早急に進めていきたい考えだ。