米国のPLMプロバイダーPropel、Salesforce VenturesからシリーズAで約4億8,000万円調達

米国・サンノゼのPLM(プロダクト・ライフサイクル・マネジメント)プロバイダー企業Propelは、3月10日、Cloud Apps Capital Partners、Salesforce Ventures、SignalFireからシリーズAで420万ドル(約4億7,641万円)を調達した、と発表した。

Propel

米国・サンノゼのPLM(プロダクト・ライフサイクル・マネジメント)プロバイダー企業Propelは、3月10日、シリーズAで420万ドル(約4億7,641万円)を調達した、と発表した。

今回のラウンドは、Cloud Apps Capital Partnersがリードで、Salesforce VenturesとSignalFireが参加した。

同社は、2015年、元Agile Software(現 Oracle<NYSE: ORCL>)の事業戦略で責任者を務めたRay Hein氏によって設立された会社。メンバーはSaaS分野に精通する者やSalesforceの提携企業での経験者が多い。

同社では、Salesforce上で顧客中心のPLMソリューション「the Customer Success Platform」を提供する。これまでのPLMシステムでは管理コストが高かった。そこで、どうプラットフォームでは、すべての商品・顧客・サービス情報を一つに統合する。

今回の資金調達により、同社は、営業・マーケティングを強化し、さらに、事業開発を進めていきたい考えだ。