米国のNAS管理ソフトウェアのプロバイダーQumulo、KPCBなどからシリーズCで約35億円を資金調達

米国・シアトルのNAS管理ソフトウェアのプロバイダーQumuloは、Kleiner Perkins Caufield & Byers(KPCB)などからシリーズCで3,250万ドル(約35億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は1億ドル(約106億円)以上となった。

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米国・シアトルのNAS管理ソフトウェアのプロバイダーQumuloは、6月3日、シリーズCで3,250万ドル(約35億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は1億ドル(約106億円)以上となった。

今回のラウンドは、新規投資家のAllen & Company、Top Tier Capital Partners、Tyche Partnersと既存投資家のKleiner Perkins Caufield & Byers(KPCB)、Madrona Venture Group、Highland Capital Partners、Valhalla Partnersが参加した。

Qumuloは、2012年、Peter Godman氏、Neal Fachan氏、Aaron Passey氏によって設立された会社。リアルタイムでPOSIX準拠ファイルシステムに直接リアルタイムでデータ分析できる。これにより、企業は、広大なスケールでデータの一覧性を担保しながら、データを蓄積できる。

現在、顧客には、Ant Farm、Atomic Fiction、Blind Studios、Densho、FotoKem、MSG Networks、Sinclair Oil、Sportvision、TELUS Studios、UConn Health、ユタ大学のScientific Computing and Imaging Institute、Vaisala、ZOIC Studiosなど。

今回の資金調達によって、Qumuloは、北米、ヨーロッパの市場で存在感を強めるとともに、技術開発に投資をしていきたい考えだ。