米国のARロケーションスタートアップPixie Technology、シリーズBで約19億円を資金調達

米国・ロスアルトスのARロケーションスタートアップPixie Technologyは、Spark CapitalなどからシリーズBで1,850万ドル(約19億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で累計資金調達額は2,400万ドル(約25億円)となった。

米国・ロスアルトスのARロケーションスタートアップPixie Technology](https://www.getpixie.com/){: target=”_blank”}は、[7月19日、シリーズBで1,850万ドル(約19億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で累計資金調達額は2,400万ドル(約25億円)となった。

今回のラウンドは、Spark Capitalがリードで、Cedar Fund、OurCrowdなどが参加した。Spark Capitalは、アーリーステージとグロースステージに投資するベンチャーキャピタルで、Twitter、Oculus、Slack、Mediumなどに投資している。

Pixie Technologyは、ユーザーの位置情報をもとにデジタルマップを作成するLoT(Location of Things)プラットフォーム。ユーザーは、わずか70ドルで、電話、時計、鍵や猫などそれぞれのアイテムにPixie Pointsというタグをつける。

一方、Pixie Technologyでは、数インチ単位でユーザー毎にデジタルマップを作成する。これにより、ユーザーは、Pixie Technologyのプラットフォームを使って、Bluetoothでアイテムを管理でき、失せ物も発見できるようになる。拠点は、ロスアルトス、ボストンとイスラエルに持つ。なお、現在、Pixie TechnologyではARの分野にも本格進出しようとしている。

今回の資金調達について、Pixie Technologyは、新製品の開発や既存事業の拡大にあてたい考えだ。