米国の電気自動車ガソリンスタンドネットワークChargePoint、シリーズFで約55億円を資金調達

米国・カリフォルニア州キャンベルの電気自動車ガソリンスタンドネットワークChargePointは、Linse CapitalなどからシリーズFで5,000万ドル(約55億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計1億6,400万ドル(約180億円)以上となった。

ChargePoint

米国・カリフォルニア州キャンベルの電気自動車ガソリンスタンドネットワークChargePoint](http://www.chargepoint.com/){: target=”_blank”}は、5月4日、シリーズFで5,000万ドル(約55億円)の資金調達を実施した、と[公式Twitterで発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計1億6,400万ドル(約180億円)以上となった。

今回のラウンドは、Linse Capitalがリードで、Constellation Energy、Braemar Energy Venturesが参加した。

ChargePointは、2007年、Milton T. Tormey氏、Praveen Mandal氏、Richard Lowenthal氏、Dave Baxter氏、Harjinder S. Bhade氏によって設立された会社。米国、カナダ、ニュージーランド、オーストラリアに展開しており、世界最大の電気気動車のガソリンスタンドネットワークを持つ。

ChargePointでは、不動産所有者、政府、運転手などにクラウドベースでガソリンスタンドネットワークを提供するが、実際の実店舗でガソリンスタンドは保有しない。

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今回の資金調達によって、ChargePointは、さらなる事業拡大を目指していきたい考えだ。

なお、ChargePointは、元Adobe Systemsの CEOであるBruce Chizen氏を新しく役員に迎え入れたことを明らかにしている。