米国の癌の早期発見ベンチャーFreenome、Andreessen Horowitz・Founders Fundなどからシードで約5億7,000万円を資金調達

米国・パロアルトの癌の早期発見に取り組むベンチャー企業Freenomeは、Andreessen HorowitzがリードでFounders Fundなどからシードで555万ドル(約5億7,000万円)の資金調達を実施した、と公式Mediumで発表した。

米国・パロアルトの癌の早期発見に取り組むベンチャー企業Freenomeは、6月9日、シードで555万ドル(約5億7,000万円)の資金調達を実施した、と公式Mediumで発表した。

今回のラウンドは、Andreessen Horowitzがリードで、Founders Fund、Data Collective Venture Capital、Third Kind Venture Capitalなどが参加した。

Freenomeは、Gabriel Otte氏(CEO)、Charlie Roberts氏(Executive Chairman)、Riley Ennis氏(COO)、Michael Otte氏(CTO)、Adam Drake氏(Chief of Bioinformatics)によって設立された会社。

遺伝研究とコンピューターサイエンスの専門知識を融合させた技術プラットフォームを開発する。Freenomeの技術プラットフォームでは、体内の細胞(無細胞系)の血液から動的な浮遊遺伝物質を収集することで、癌を早期発見できる。

今回の資金調達によって、Freenomeは、既存機関との業務提携を進めながら事業開発を進めていきたい考えだ。