米国の歯科向け医療保険ソフトウェアBrighter、シリーズDで約23億円を資金調達

歯科向けの医療保険ソフトウェアを開発する、米国カリフォルニア州サンタモニカのBrighterは、General Catalyst PartnersなどからシリーズDで2,100万ドル(約23億円)の資金調達を実施した、と発表した。

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医療保険ソフトウェアを開発する、米国カリフォルニア州サンタモニカのBrighterは、4月20日、シリーズDで2,100万ドル(約23億円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、General Catalyst Partnersがリードで、DAG Ventures、既存投資家のMayfield、Benchmark、Tenayaが参加した。今回の資金調達で、General Catalyst PartnersのパートナーGabe Ling氏が社外取締役に就任する。

Brighterは、シリアルアントレプレナーであるJake Winebaum氏によって設立された会社。医療患者に受動的な行動から能動的な行動を実現させるために、革新的な医療保険ソフトウェアを提供することで、医療保険業界に新たなイノベーションをもたらすことを目指す。

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特に医療保険業界の中でも歯科関連市場は1 ,400億ドル(約15兆円)とも言われており、潜在的市場規模が大きい。Brighterでは、歯科に焦点をあて、シームレスで透明性が高いプラットフォームを提供することで、患者、医療機関、医療保険負担者をインターネット上で繋げ、顧客体験を向上させながら、医療保険の透明性と信頼性を高めると共に、低コストな医療保険を提案している。現在、Brighterの有料会員数は1,100万以上、歯科医数は13万9,000以上。

今回の資金調達によって、Brighterは、採用を強化させると共に、事業開発を強化していきたい考えだ。