米国の次世代製造ソリューションSight Machine、GEなどからシリーズBで約15億円を資金調達

米国・サンフランシスコの次世代製造ソリューション企業Sight Machineは、General Electric Co.<NYSE:GE>のGE VenturesなどからシリーズBで1,350万ドル(約15億1,497万円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計1,854万ドル(約20億8,482万円)となった。

Sight Machine

米国・サンフランシスコの次世代製造ソリューション企業Sight Machineは、3月22日、シリーズBで1,350万ドル(約15億1,497万円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計1,854万ドル(約20億8,482万円)となった。

今回のラウンドは、米国・シカゴのJump Capitalがリードで、 General Electric Co.<NYSE:GE>のGE Ventures、Two Roads Group、Pritzker Group Venture Capitalが参加した。その他に、既存投資家のIA Ventures、O’Reilly AlphaTech Ventures、Mercury Fund、Huron River Ventures、Orfin Venturesも参加した。なお、今回の資金調達で、General Electric Co.とは資本業務提携を締結している。

同社は、2012年、Jon Sobel氏、Nathan Oostendorp氏、Kurt DeMaagd氏、Adam Taisch氏、Anthony Oliver氏によって設立された会社。自動車、ライフサイエンス、消費財などの世界有数のメーカーと協力して、実用的なインサイトにもとづいた製造業ソリューションを提供する。

同ソリューションは、工場、開発企業、製造ラインレベルでツールを使い分けることができる。リアルタイムで製造、品質管理、サプライチェーンの監視を行い、製品の種類と不良品を分析して記録する。これにより、製造プロセスの改善をサポートする。

今回の資金調達によって、同社は、営業とマーケティングを強化し、技術開発を進めることで、さらなる事業拡大を目指す考えだ。