米国の次世代パーソナルモビリティWHILL、Eight Roads Venturesなどから総額約19億4,000万円を資金調達

次世代パーソナルモビリティの開発・販売を手がける、米国カリフォルニア州のWHILLは、Eight Roads Ventures Japan(旧Fidelity Growth Partners Japan)などから総額1,750万ドル(約19億4,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。

DESCRIPTION

次世代パーソナルモビリティの開発・販売を手がける、米国カリフォルニア州のWHILL](https://whill.jp/){: target=”_blank”}は、[5月31日、総額1,750万ドル(約19億4,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。

DESCRIPTION

今回のラウンドは、Eight Roads Ventures Japan(旧Fidelity Growth Partners Japan)がリードで、スパークス・グループ株式会社を運営者としてトヨタ自動車株式会社と株式会社三井住友銀行が出資者として参画して2015年11月から運用を開始したファンド「未来創生ファンド」、三菱UFJキャピタル株式会社、台湾の創新工業技術移転股份有限公司による共同ファンド「ゴールデンアジアファンドII」、三井住友海上キャピタル株式会社の「MSIVC2012V投資事業有限責任組合」、日本ベンチャーキャピタル株式会社の「名古屋大学・東海地区大学広域ベンチャー1号投資事業有限責任組合」、みずほキャピタル株式会社の「みずほ成長支援投資事業有限責任組合」が参加した。

今回の資金調達によって、WHILLは、2月に米国FDAを取得したWHILL Model Mのアメリカおよびその他海外での販売拡大、シェアリングなどの事業開発、自動走行などの機能開発、これらに伴う新たな従業員の雇用などを強化していきたい考えだ。

またWHILLによれば、今回の資金調達で、資金面だけではなく、投資家の方々との幅広い事業・技術提携やネットワーク活用などにより、更に魅力的な商品やサービスを展開予定だという。

なお、今回の資金調達に伴い、WHILLは、新たにEight Roads Ventures JapanのDavid Milstein氏を社外取締役として迎え入れ、ガバナンス体制を強化する姿勢だ。