米国の大人気ソックスブランドStance、KPCBなどからシリーズDで約33億円を資金調達

米国・カリフォルニア州サンクレメンテのソックスブランドStanceは、Mercato Partners、Kleiner Perkins Caufield ByersなどからシリーズDで3,000万ドル(約33億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計1億1,600万ドル(約127億円)以上となった。

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米国・カリフォルニア州サンクレメンテのソックスブランドStanceは、4月28日、シリーズDで3,000万ドル(約33億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計1億1,600万ドル(約127億円)以上となった。

今回のラウンドは、Mercato Partnersがリードで、 August Capital、Kleiner Perkins Caufield Byers、Menlo Ventures、Shasta Ventures、Sherpa Capitalなどが参加した。

Stanceは、2009年、Ryan Kingman氏、Aaron Hennings氏、Taylor Shupe氏、Jeff Kearl氏によって設立された会社。創業以来、「新しい表現方法を作り出す」というコンセプトのもと、スケートやサーフィン、アートといった西海岸のカルチャーをルーツに、オリジナリティと自己表現を求める人たちに向けたソックスブランドとしてスタート。

Stanceでは、熱加工をして毛羽立ちをなくした滑らかな綿素材で、極上の履き心地と部位により強弱をつけたフィット感を実現することで、それぞれのライフスタイルと性能応じた男性用・女性用の靴下を開発・販売している。

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個性的なライダーや、アーティスト、フォトグラファーといったクリエイターをサポートし、斬新なデザインと高いクオリティを兼ね備えたアイテムをリリースする注目のソックスブランドとして人気を集めている。

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今回の資金調達によって、Stanceは、新規ユーザーを獲得し、さらに既存ユーザーのロイヤリティーを高めるために、事業開発を強化していきたい考えだ。