米国の保険スタートアップEmbroker、シリーズAで約13億円を資金調達

米国・カリフォルニア州サンフランシスコの保険スタートアップEmbrokerは、シリーズAで1,220万ドル(約13億円)の資金調達を実施した、と発表した。

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米国・カリフォルニア州サンフランシスコの保険スタートアップEmbrokerは、5月17日、シリーズAで1,220万ドル(約13億円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、Canaan Venture Partnersがリードで、Nyca Partners、XL Innovate、Silicon Valley Bankが参加した。

Embrokerは、2015年7月、シードで220万ドル(約2億円)の資金調達を実施している。これまでに、Bee Partners、FinTech Collective、Vertical Venture Partners、500 Startupsなどが投資している。

Embrokerは、2015年、中小企業の経営者向けに、テクノロジー中心の証券ビジネスを提供することをミッションに掲げて設立された会社。本拠地は米国・サンフランシスコ。従業員数は24名。保険業界に60年以上在籍しているエキスパートやBain Capital、Google、Bank of America、Charles Schwabなどの出身者が参加している。

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Embrokerでは、現在、大手商社10社以上と業務提携を締結しており、米国の50州で証券ビジネスのライセンスを持っている。

今回の資金調達によって、Embrokerは、クラウドベースの保険管理プラットフォームの開発を強化していきたい考えだ。