米国の人工知能HRサービス「Entelo」、シリーズBで約13億円を資金調達…顧客はフェイスブックやアメリカンエクスプレスなど

人工知能を使ったHRサービスを開発する、米国・サンフランシスコのEnteloは、シリーズBで1,200万ドル(約13億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は2,000万ドル(約21億円)以上となった。利用顧客には、フェイスブック、シスコ、テスラ、アメリカンエクスプレス、トリップアドバイザーなどを持つ。

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人工知能を使ったHRサービスを開発する、米国・サンフランシスコのEnteloは、5月25日、シリーズBで1,200万ドル(約13億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は2,000万ドル(約21億円)以上となった。

今回のラウンドは、Shasta Venturesと既存投資家のBattery Venturesが参加した。

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Enteloは、2011年、Jon Bischke氏とJohn McGrath氏によって設立された会社。データ駆動型のエンタープライズのソフトウェアプロバイダーで、人材採用の新しいソリューションを提供する。

Enteloのプラットフォームでは、機械学習、予測分析、行動学習の技術などを使って、各種メディアから収集された3,000万人以上の候補者について、転職希望の活性化タイミングの予測機能、募集職種に合った人材の検索機能、スカウト機能などを提供する。利用顧客には、フェイスブック、シスコ、テスラ、アメリカンエクスプレス、トリップアドバイザーなどを持つ。

今回の資金調達によって、Enteloは、大企業と中小企業向けにさらなる事業を拡大を目指していきたい考えだ。