米国のロボットカー向け3次元マップ開発ベンチャーCivil Maps、Ford MotorとStartXなどからシードで約7億円を資金調達

米国・カリフォルニア州オールバニを拠点に、ロボットカー向け3次元マップを開発するCivil Mapsは、Ford Motorとスタンフォード大学のStartXなどからシードで660万ドル(約7億円)の資金調達を実施した、と発表した。

米国・カリフォルニア州オールバニを拠点に、ロボットカー向け3次元マップを開発するCivil Maps](https://www.civilmaps.com/){: target=”_blank”}は、[7月15日、シードで660万ドル(約7億円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドは、Motus Venturesがリードで、Ford Motor、Wicklow Capital、スタンフォード大学のStartX、さらに、ヤフーの共同創業者であるJerry Yang氏のAME Cloud Venturesが参加した。

Civil Mapsは、スタンフォード大学のStartXプログラムから生まれた会社。現在、従業員数は正社員が18名。

Civil Mapsでは、自律走行のロボットカーのセンサー、LiDAR、カメラなどを使って、リアルタイムで3DのRAWデータをクラウドソーシング的に集計する。そして、人工知能ソフトウェアによって、集計したデータを分析して、ロボットカーが正確に運転できるように詳細な地図にする。

今回の資金調達によって、Civil Mapsは、事業開発・研究開発を強化していきたい考えだ。