米国のロボアドバイザースタートアップPersonal Capital、シリーズEで約82億円を資金調達…バリュエーションは約550億円

米国・カリフォルニア州レッドウッドシティーのロボアドバイザースタートアップPersonal Capitalは、IGM FinancialからシリーズEで7,500万ドル(約82億円)の資金調達を実施した、と発表した。Personal Capitalによれば、今回の資金調達でバリュエーション(企業評価額)は約5億ドル(約550億円)に及ぶという。

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米国・カリフォルニア州レッドウッドシティーのロボアドバイザースタートアップPersonal Capital](https://www.personalcapital.com/){: target=”_blank”}は、[5月19日、IGM FinancialからシリーズEで7,500万ドル(約82億円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回の資金調達について、Personal Capitalは、2016年5月中に5,000万ドル(約55億円)、来年2017年内に2,500万ドル(約27億円)の資金調達を実施する予定で、総額7,500万ドル(約82億円)の資金調達を行うことを明かしている。

また、Personal Capitalによれば、今回の資金調達でバリュエーション(企業評価額)は約5億ドル(約550億円)に及ぶという。

Personal Capitalは、資産運用へハイブリッドなアプローチを提案する。Personal Capitalでは、専属のフィナンシャルアドバイザーと顧客ベースの金融技術を組み合わせて、独自の資産運用サービスを提供する。

現在、Personal Capitalは、個人利用の無料ユーザー登録数が100万以上、運用額が24億ドル(約2,600億円)以上に及ぶ。

今回の資金調達によって、Personal Capitalは、事業開発を強化するとともに、さらなる事業拡大を目指していきたい考えだ。