米国のリアルタイムITOAソフトウェアMoogsoft、CiscoなどからシリーズCで約30億円を資金調達…カナダロイヤル銀行やヤフーなどが利用

米国・サンフランシスコのリアルタイムITOA(IT Operations Analytics)ソフトウェア企業Moogsoftは、Cisco InvestmentsなどからシリーズCで総額3,000万ドル(約30億円)の資金調達を実施した、と発表した。Moogsoftの顧客には、カナダロイヤル銀行やヤフーなどがある。

米国・サンフランシスコのリアルタイムITOA(IT Operations Analytics)ソフトウェア企業Moogsoft](https://www.moogsoft.com/){: target=”_blank”}は、[6月6日、シリーズCで総額3,000万ドル(約30億円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のシリーズCの資金調達は、2回にわけて資金調達が行われた。まずシリーズC1では、新規投資家のSingTel Innov8と既存投資家のCisco Investments、Redpoint、Wingなどが参加し、次のシリーズC2では新規投資家のシンガポールのTelemedia、HCL Technologiesが参加した。

今回の資金調達について、Moogsoftは、直近事業年度でめざましい成長を遂げていることによるものだと明かしている。

Moogsoftは、ITOAのソフトウェア企業。機械学習をベースにしたSaaSソフトウェアで、企業にマネジメントソリューションを提供する。顧客には、Cisco、Royal Bank of Canada、Yahoo、GoDaddyなどを持つ。

今回の資金調達によって、Moogsoftは、グローバル展開を進めていきたい考えだ。