米国のモバイル特化型オンラインバンクVaro Money、累計約30億円以上を資金調達

米国・カリフォルニア州サンフランシスコのフィンテックスタートアップVaro Moneyは、グロース企業に投資するプライベートエクイティ投資ファンドWarburg Pincusを割当先とする資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計2,700万ドル(約30億円)以上となった。

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米国・カリフォルニア州サンフランシスコのフィンテックスタートアップVaro Money](http://www.varomoney.com/){: target=”_blank”}は、[5月2日、グロース企業に投資するプライベートエクイティ投資ファンドWarburg Pincusを割当先とする資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計2,700万ドル(約30億円)以上となった。

Varo Moneyは、モバイル専用のオンラインバンクを提供するフィンテックスタートアップ。複数のパートナーと連携しながら、金融業界に精通した専門家のアドバイスをもとに、顧客体験を第一に考えてモバイル時代に合わせた金融体験を提供する。

ユーザーは、Varo Moneyを利用すると、実店舗の銀行に行かなくても、モバイルから支出、借入、貯金を簡単に管理できる。Varo Moneyでは、モバイルアプリを通じて、デビットカード、預金、融資商品などを提供して、24時間365日フィナンシャルコーチがリアルタイムでユーザーの経済余力を分析して積極的な洞察力でアドバイスを行う。これによって、Varo Moneyでは、スマートフォンアプリの経済圏で新しいオンラインバンクを提供する。

今回の資金調達によって、Varo Moneyは、技術開発を進めて、さらなる事業展開を目指していきたい考えだ。