米国のベンチャーキャピタルRomulus Capital、第3号のファンドを総額約78億円以上で完了

米国・ボストンのシードステージテクノロジースタートアップに投資するベンチャーキャピタルRomulus Capitalは、第3号ファンドの募集を7,500万ドル(約78億円)以上のコミットメント総額にて完了したことを発表した。

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米国・ボストンのシードステージテクノロジースタートアップに投資するベンチャーキャピタルRomulus Capital](http://romuluscap.com/){: target=”_blank”}は、[6月1日、第3号ファンドの募集を7,500万ドル(約78億円)以上のコミットメント総額にて完了したことを発表した。

今回のファンド組成では、15カ国から投資家が参加した。その中には、3つのロイヤルファミリー、アジア最大のコングロマリット企業、マサチューセッツ工科大学(MIT)と密に連携する個人投資家が含まれているという。

Romulus Capitalは、2008年、Krishna K. Gupta氏がマサチューセッツ工科大学の学部生時代に寮の部屋で創業したことがはじまり。30歳以下のパートナーが運用するファンドとしては世界最大の独立系ベンチャーキャピタルでもある。なお、Romulus Capitalの運用額は1億5,000万ドル(約157億円)に及ぶ。

また、Romulus Capitalは、次世代を担うテクノロジーベンチャーやサイエンスベンチャーにシード・アーリーステージで投資をする。Romulus Capitalでは、それぞれの産業のリーダーになるであろう起業家を探して、世界規模で素晴らしいチームを作り上げるために、主要な顧客の獲得、プロダクトのフィードバック、強固な経営体制を整えるための戦略立案などの投資支援を行う。

今回のファンド組成で、Romulus Capitalは、世界中で様々な問題を解決するために多様な企業と綿密な連携を取りたい考えだ。

なお、今回のファンドは、雑誌Forbesの「30 Under 30 List」にも取り上げられたGupta Chheda氏とNeil Chheda氏が担当する。