米国のビーガン料理フードデリバリーVeestro、シードで約1億6,000万円調達…売上は年次成長率300%増加

米国・カリフォルニア州ニューベリー・パークを拠点にビーガン料理のフードデリバリーを提供するVeestroは、M&A Capitalなどからシードで150万ドル(約1億6,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。Veestroの売上は、2013年のリリース以来、年次成長率300%で成長しつづけている。

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米国・カリフォルニア州ニューベリー・パークを拠点にビーガン料理のフードデリバリーを提供するVeestroは、4月4日、シードで150万ドル(約1億6,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計188万ドル(約2億円)となった。

今回のラウンドは、M&A Capital, Inc.とStarcorp International S.A.が参加した。

Veestroは、2012年、Mark Fachler氏とMonica Klausner氏の兄妹によって設立された会社。

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彼らはコスタリカ出身で、子どもの頃から、新鮮な野菜をつかった家庭料理を食べていた。その後、米国に移住した際に、米国では、ファーストフードが多く、手軽かつ低コストで健康的な食事をとることが難しいと感じた。そこで、彼らは、新鮮な食材をつかった健康的な食事を提供しようと思い、Veestroを創業した。

Veestroでは、健康を意識して、防腐剤を使わず、素材がもつ栄養素を最大限にいかしたビーガン料理のフードデリバリーを行う。これにより、料理をしなくても、加熱するだけで、簡単に健康的な食事をとることができる。

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Veestroの売上は、2013年のリリース以来、年次成長率300%で増加しつづけている。

今回の資金調達によって、Veestroは、健康志向な消費者に対してビーガン料理をより簡単に提供できるよう、設備投資を積極的に進め、採用を強化することで、さらに事業を加速していきたい考えだ。