米国のドローン不法侵入管理システムDedrone、シリーズAで約11億円を資金調達

米国・カリフォルニア州サンフランシスコを拠点に、ドローンの不法侵入管理システムを提供する Dedroneは、Menlo VenturesからシリーズAで1,000万ドル(約11億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は1,200万ドル(約13億円)以上となった。

Dedrone

米国・カリフォルニア州サンフランシスコを拠点に、ドローンの不法侵入管理システムを提供する
Dedroneは、5月17日、シリーズAで1,000万ドル(約11億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は1,200万ドル(約13億円)以上となった。

今回のラウンドは、米国のMenlo Venturesがリードで参加した。

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Dedroneは、2014年、Ingo Seebach 博士、Joerg Lamprecht氏、Rene Seeber氏によって設立された会社。Dedroneでは、ドローンの不法侵入を撃退して管理するためのプラットフォーム「DroneTracker」を運営している。

「DroneTracker」のリリース以降、Dedroneは急成長中。現在、50カ国で100以上のパートナーと提携している。主に、データセンター、刑務所、石油・ガス関連機関、米国のニューヨークメッツのスタジアムであるシティ・フィールドなどで利用されている。

今回の資金調達によって、Dedroneは、技術開発を強化するとともに、営業とマーケティングチームの採用を強化していきたい考えだ。