米国のドローンパトロールSharper Shape、約3億6,000万円を資金調達

米国・パロアルトのドローンパトロールソリューションSharper Shapeは、325万ドル(約3億6,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。

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米国・パロアルトのドローンパトロールソリューションSharper Shapeは、4月15日、325万ドル(約3億6,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドには、エネルギー分野のスタートアップに投資をするヨーロッパのベンチャーキャピタルStraightforward Capitalが参加した。

Straightforward Capitalは、オーストラリアのコンサルティング会社Partners in Performance(PIP)と戦略的資本業務提携を締結するベンチャーキャピタル。今回の資金調達で、Sharper ShapeとPIPは相互に連携することで、Sharper Shapeは、PIPの顧客にサービスを提供し、さらにPIPが有する全世界400人以上のコンサルタントの支援を受ける予定だ。

Sharper Shapeは、2013年、Tero Heinonen氏によって設立された会社。ドローンなどの無人航空機を使って、電線、オイル・石油、農業、森林、鉄道など重要なライフラインをパトロールすることで、点検・保守コストの削減を目指す。

今回の資金調達について、Sharper Shapeは、研究開発費用にあて、グローバル展開を加速していきたい考えだ。