米国のソーシャルデータ分析企業Crimson Hexagon、シリーズCで約23億円調達…顧客はMicrosoft、Twitterなど

米国・ボストンのソーシャルデータ分析企業Crimson Hexagonは、3月8日、Sageview CapitalからシリーズCで2,000万ドル(約22億7,600万円)を調達した、と発表した。今回のラウンドで、資金調達額は累計3,077万ドル(約35億163万円)となった。同社の顧客には、Microsoft<NASDAQ: MSFT>、Twitter<NYSE: TWTR>などがある。

Crimson Hexagon

米国・ボストンのソーシャルデータ分析企業Crimson Hexagonは、3月8日、Sageview CapitalからシリーズCで2,000万ドル(約22億7,600万円)を調達した、と発表した。今回のラウンドで、資金調達額は累計3,077万ドル(約35億163万円)となった。

同社は、2007年、Candace Fleming氏とGary King氏によって設立された会社。企業向けに、ソーシャルデータの利用者動向の分析を提供する。顧客には、Microsoft<NASDAQ: MSFT>、Twitter<NYSE: TWTR>などがある。

同社によれば、今回の資金調達は同社の凄まじい事業成長によるものだという。同社は、直近12カ月で

* 顧客数は75%以上増加
* アクティブユーザー数は1万以上
* ソーシャルデータライブラリは8,500億

にまで成長した。さらに、

* 顧客の国属性は米国が50%、米国外が50%
* 英国・ロンドンの従業員数を増加した

とのこと。なお、2016年度中に米国・シカゴ、米国・サンフランシスコにも新しく拠点を設ける予定だ。

また、同日、新しいOEMと業務提携として、

* データ分析に精通したBirstとOEM提携
* Facebookのトピックデータ及びユーザーデータをリアルタイムで統合するためにFacebookと連携
* Tumblrとの提携

を発表した。

今回の資金調達により、同社は、事業展開を加速していきたい考えだ。