米国のセキュリティベンチャーPhishMe、シリーズCで約43億円を資金調達

米国・バージニア州リーズバーグのパスワード保護会社PhishMeは、既存投資家のPaladin Capital Groupと新規投資家のBessemer Venture PartnersからシリーズCで4,250万ドル(約43億円)の資金調達を実施した、と発表した。

米国・バージニア州リーズバーグのパスワード保護会社PhishMe](http://www.phishme.com/){: target=”_blank”}は、[7月27日、シリーズCで4,250万ドル(約43億円)の資金調達を実施した、と発表した。

今回のラウンドには、既存投資家のPaladin Capital Groupと新規投資家のBessemer Venture Partnersが参加した。

PhishMeは、サイバー攻撃で最も多いとされているスピアフィッシングの防御に着目した、セキュリティスタートアップ。現在、従業員数は250名。

PhishMeのプラットフォームは、リアルタイムなサイバー攻撃インテリジェンスとセキュリティチームを提供することで、悪質なフィッシングメールを認識することで管理者に報告し、全従業員に対してセキュリティ対応できるような設計となっている。

また、PhishMeのプラットフォームは、フォーチュン100に選出された企業の約半数が利用しており、顧客数も急増している。直近3年の収入は前年比100%で増加し続けている。

今回の資金調達によって、PhishMeは、研究開発に積極的に投資し、技術革新を推進することで、事業拡大を目指したい考えだ。さらに、欧州・アジアにおいても技術提携を進め、グローバル規模での存在感を高めていきたいとしている。