米国のセキュリティベンチャー企業Ionic Security、アマゾン・ゴールドマンサックス・GV・KPCBなどからシリーズDで約47億円を資金調達

米国・アトランタのセキュリティベンチャー企業Ionic Securityは、アマゾン、ゴールドマンサックス<NYSE: GS>、GV(旧Google Ventures)、Kleiner Perkins Caufield & ByersなどからシリーズDで4,500万ドル(約47億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計1億2,200万ドル(約127億円)となった。

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米国・アトランタのセキュリティベンチャー企業Ionic Securityは、6月1日、シリーズDで4,500万ドル(約47億円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計1億2,200万ドル(約127億円)となった。

今回のラウンドは、アマゾン、ゴールドマンサックス<NYSE: GS>、Hayman Capital、既存投資家のGV(旧Google Ventures)、Icon Ventures、Kleiner Perkins Caufield & Byers、Meritech Capital Partners、Tech Operatorsが参加した。

Ionic Securityは、2011年、Adam Ghetti氏によって設立された会社。企業向けに、クラウドベースでデータを暗号化しアクセスを制限したプラットフォームを提供。電子メール、ドキュメント、アプリケーション、データリポジトリ、機械データなど構造化・半構造化・非構造化されたデータを対象とする。

Ionic Securityのプラットフォームでは、データの可視化、データ管理、データ保護、ウィルスや脅威の検知と防御などの機能を持つ。

今回の資金調達によって、Ionic Securityは、さらなる事業開発を進めたい考えだ。

なお、アマゾンのAWSとIonic Securityは、協業してAWSのマーケットプレイス経由で業界で最も高性能なセキュリティ性能を持つクラウドのインフラを提供する予定。