米国のスマートフードテスト「Nima」、シリーズAで約10億2,000万円を資金調達…6SensorLabsからNimaへ社名変更

米国・カリフォルニア州サンフランシスコのスマートフードテストNimaは、シリーズAで920万ドル(約10億2,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計1,400万ドル(約15億6,000万円)以上となった。なお、Nimaは、これまで6SensorLabsという社名だったが、プロダクト名と同じNimaに社名を変更したことも明かしている。

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米国・カリフォルニア州サンフランシスコのスマートフードテストNimaは、5月19日、シリーズAで920万ドル(約10億2,000万円)の資金調達を実施した、と発表した。今回の資金調達で、資金調達額は累計1,400万ドル(約15億6,000万円)以上となった。

今回のラウンドは、Foundry Groupがリードで、Upfront Ventures、SoftTech VC、SK Ventures、Lemnos Labs、Mitch Kapor氏、Nestの創業者Matt Rogers氏が参加した。

Nimaは、2013年、Shireen Yates氏とScott Sundvor氏によって設立された会社。Nimaでは、スープ、ソース、揚げ物、焼き菓子まで様々な食品から、食品の中に含まれているグルテン量を検出できる。

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また、Nimaのスマートフードテストは、非常にシンプルで簡単だ。食品の中に含まれているグルテン量を検査するために、まず独自センサーを内蔵したカプセルの中に食品をほんの少し入れる。

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その後、Nimaでは約3分〜5分でフードテストが行われる。Nimaではフードテストが終わると、デバイスのスマイリーフェイスに応じて、グルテンの含有量を視覚的に確認できる。もちろん、Nimaと連動したスマートフォンアプリを使っても確認できる。

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今回の資金調達によって、Nimaは、2017年のリリースに向けて、事業開発を強化していきたい考えだ。

なお、Nimaは、同日、これまで6SensorLabsという社名だったが、プロダクト名と同じNimaに社名を変更したことを明かしている。

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