米国のクラウドHRプラットフォームHighGround、シリーズA1で約8億6,000万円調達

米国・シカゴのクラウドHRプラットフォーム企業HighGroundは、KDWCなどからシリーズA1で760万ドル(約8億5,720万円)の資金調達を実施した、と発表した。

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米国・シカゴのクラウドHRプラットフォーム企業HighGroundは、3月18日、シリーズA1で760万ドル(約8億5,720万円)の資金調達を実施した、と発表した。今回のラウンドで、資金調達額は累計1,900万ドル以上(約21億4,320万円)となった。

今回のラウンドは、KDWCがリードで、既存投資家の Columbus Nova Technology Partners、Lightbankが参加した。

同社は、2012年、Vip Sandhir氏によって設立された会社。従業員のエンゲージメントプラットフォームを提供する。

同プラットフォームでは、従業員の継続的な満足度、リアルタイムで従業員のパフォーマンスを可視化する。これにより、企業は、従業員からのフィードバックを通じて、企業文化をより高品質に構築できるようになる。

また、顧客には、Cision、Patagonia、Echo Global Logistics、Allianzなど従業員の継続勤務年数が長い優良企業を多数もつ。なお、2015年の業績は、年次成長率300%以上の増加、顧客数は200%以上増加、とのこと。

今回の資金調達によって、同社は、さらなる事業拡大を目指す考えだ。